手放せばラクになる

このブログでは、主にセドナメソッドという方法を紹介していますが、



結局なにが言いたいかというと



「すべて手放せばラクになる」


ということなんです。



手放すというのは現実のモノにかぎらず、あなたの内面にある感情、思考、欲求、こだわり、その他もろもろを手放すということです。



現実のモノを手放すのはわかりやすいですが(捨てたり、誰かに売ったりすればいい)内面を手放すというのは一見するとわかりにくいですよね。



その方法をわかりやすくしたものが「セドナメソッド」というわけです。



しかもその方法は現実のモノを手放すより簡単だと思います。



最近ではゴミを捨てるのにもいろいろ面倒ですし、売るにしたっていろいろ手続きを踏まねばなりません。



ところが内面を手放すのはとっても簡単です。いつでもどこでも、思い立った時にできます。


ただ、内面を手放すのが難しく思えるのは次の二点があるからだと思います。


1、はっきり目に見えないのでわかりにくい
2、内面には様々なトラップがあるのでひっかかりやすい


この二点に関しては、長くなりそうなのでまたのちのち別の記事で説明していこうと思います。







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