2014年4月19日

セドナメソッドのやり方 体感編

この方法は自分がよく使っている方法です。イメージする方法と少し似ていますが、こちらは体の感覚を使って手放していきます。感情を手放している実感があるので、個人的にはとてもやりやすい方法です。


体の感覚を説明していくので、言葉では少し伝わりづらいかもしれません。だいたいの感じを読み取っていただけたらと思います。





1、感情を感じる(体で)

まずはリラックスして、感情を感じてみます。この時、体のどの部分で感じているかをしっかりと意識してみてください。


ネガティブな感情は、体の特定の部分に溜まっていることがよくあります。例えば不安や恐れは胸の辺り、怒りは腹の辺り、悲しみは喉の辺りといった感じです。(人によって場所が違うかもしれません)


何だかモヤモヤした感じ、何か詰まったような感じ、何ともいえない不快な感じ等、何か体の違和感を感じるかもしれません。


そういった感情に伴う体の感覚をしっかり感じてみます。



2、体の感覚をじっと感じてみる

体の感覚を感じたら、しばらくの間その感覚にじっと意識を向けてみます。体の感覚を観察してみるといった感じかもしれません。


このとき、その感覚に対して何かしようとするのではなく、ただ感じるがままにしてみてください


もしここで、そういった感覚を感じるのがあまりにも辛い、苦しいと感じたら無理する必要はありません。しばらく時間をおいて改めてやるか、別の感情でやってみてください。


3、感覚が動き出す

しばらくの間体の感覚をじっと感じていると、その感覚が「動き出す」ことがあります。感覚が体の中を移動し始める、といった感じでしょうか。このときも、その感覚をどうこうするのではなく、動くがままに任せてみてください


その時に、あくびやゲップが出たり、涙が出てきたり、身体を伸ばしたくなったりするかもしれません。そんな時は思い切りやってしまいましょう。こういった現象は、感情が体の外に出たがっているというサインなので、抑えずにやってみてください。 


この方法をやっていると、あくびやゲップが頻繁に出てきたり、涙があふれてきたりするといったことが結構あります。なので、あまり人目につかないような場所でやることをオススメします(笑)。




一度感覚が動き出したら、そのまま観察を続けても、放っておいてもどちらでも構いません。感覚が動き出すというのは、体の中に溜まっていた感情が解放され始めてる、というサインです


感情をしっかりと握りしめていた手の力がゆるんで、感情が手の隙間からこぼれ始めてる、といったイメージでしょうか。


なので、一度動き出すと、放っておいても自然と感情が解放されていきます。




このやり方のポイントとして、身体の感覚をじっと感じる時に、少し長めにやってみることです。目安としてはだいたい3~5分くらいでしょうか。


3分というと短く思えるかもしれませんが、実際やってみると結構長いです。繰り返しになりますが、あまりにも辛い、苦しいと感じたら無理せずにストップしてください。


また、長く感じ続けても全く動きがない、という場合は、その感情がかなり溜まっている、あるいは奥深いところまで根付いている、といった感じかもしれません。そんな時には、一度にやろうとせず、繰り返し何度もやってみてください。